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該当会議一覧

筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号

そして、今回そういった旧特別養護老人ホーム跡地医師住宅跡地市営住宅跡地調査をすることによりまして近隣の住民の方の不安を払拭すること、及び今後玉戸駅周辺を含めた開発等に向けましての安全を先に確保して適正な開発に進めたいということを考えまして調査を実施するものでございます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 2番 水柿美幸君。

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

はしないんだろうなというふうにそこは想像ができるというか、そういうふうに思うわけですけれども、となりますと、緊急事態が発生して服用が必要なときに間に合うように配付ができる体制と、それから服用不適切者、いわゆるアレルギー等々があって服用すべきじゃない医療的な面での注意事項などの周知、そういうことができる体制があるのか、その体制についてはどう考えているのかということが問題になってくるわけですけれども、これ前回の質問のとき、医師

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

これに関しまして、1月22日付「茨城新聞」で、感染状況について、茨城医師会の会長をしている鈴木氏は次のように述べております。感染状況について、実際の感染者の総数が把握し切れておらず、第8波はピークがいまだに続いていると、このように説明、統計に表れない潜在的感染者がいることを指摘し、厳しい医療体制が続いていると分析したと、このように記されております。

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

医師派遣受入補助金の増が、主な要因となっております。  3目患者外給食収益は、前年度と同額の156万円を計上しております。  4目長期前受金戻入は、国や県等からの繰り入れた補助金減価償却見合い分収入で797万5,000円を計上しております。  5目その他の医業外収益は、70万4,000円を計上しております。  3項特別利益は、科目計上のみとなります。  

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

次に、その下、ひきこもり支援アウトリーチ委託料102万3,000円は、ひきこもり状態のある方やその御家族に対する支援として、県立こころ医療センターや、筑波大学と連携いたしまして、精神科医師、保健師市職員等専門チームを編成しまして、戸別訪問し、本人や家族から状況等を聞き取った上で、具体的支援の入り口につないでいく事業でございます。  

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

次に、若手医師きらっせプロジェクトについてです。 医師確保事業は、市内の医師不足の解消を図ることから、平成20年度から始まり14年がたったのですが、なかなか定着を見るに至りません。この間、医療関連修学資金補助金医師Uターン推進補助金などを駆使し、医師の様々な要望に応えておりますが、成果は上がっているのでしょうか。

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

この非常に困難な局面を乗り越えるに当たっては、市議会をはじめ市民皆様の御理解と御協力をはじめ、市医師会をはじめとする医療機関やエッセンシャルワーカーの皆さん、さらには感染対策に係る物品や寄附金等の御寄附をいただいた多くの個人法人等皆さんなど、各界・各方面の方々の御尽力をいただきましたこと、改めて感謝を申し上げる次第であります。  次に、人口動態についてであります。  

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

茨城西部メディカルセンターでは、常勤の内科、小児科の医師患者さんの症状を基に診断を行いまして、脳脊髄液減少症の疑いがある場合は確定診断をするため、大学病院高次機能病院へのご紹介を行ってございます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) なかなか県内には診察できる病院が少ないと聞いております。

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

仮に、期間延長の決定がなされた場合でも、速やかな接種実施を進められるよう、真壁医師会筑西支部協力をいただきながら、準備を進めてまいります。 次に、新年度予算案の概要について申し上げます。 まず、令和5年度の予算歳入面につきましては、市税収入経済回復基調などにより増収となる見込みであり、令和4年度当初予算と比較して約1億3,000万円の増収を見込んでおります。 

古河市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告・討論・採決-06号

政府が2024年に予定している保険証の廃止とマイナンバーカードとの一体化は、このカードを紛失した場合、個人情報漏えいに加えてセキュリティーの問題などがあり、医師の8割が反対していると言われています。対応できない高齢者が取り残されてしまう懸念もあるということがある中で、このようなカード普及促進のための条例改正について賛成することはできません。 

古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

一方で、事務連絡は教職員らのブコラム投与について、緊急やむを得ない措置として医師法に違反しない旨を通知し、その上で使用条件として、保護者学校などに対し、医師による留意事項を記した書面を渡して説明することなどが義務づけられております。学校側協力がなければ、現場で投与することはできなくなります。 そこで、お伺いいたします。

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

さらに、対応できる医療機関は少ないことが予測され、医師でさえもインフルエンザの正確な診断は困難だと言われています。一般的なことが言われていますが、タミフルといういわば解熱剤でしょうか、薬は48時間以内に処方しなければ効果がないようです。薬がスムーズに患者に届くことは考えにくいです。

神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、装着後に環境省の指定登録機関である日本獣医師会へ情報を登録することが必要であり、オンライン申請では300円、紙申請では1千円の登録費用を要することとなっております。 また、犬猫保護等を実施してもらうボランティア団体への支援につきましては、今後、検討協議をさせていただきたいと思います。 次に、自動車盗難の県及び神栖市の現状についてのご質問にお答えいたします。 

筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

茨城県では、茨城医師会と連携し、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、皮膚科精神科、心療内科神経科のいずれかの診療科を有し、かかりつけ医等からの相談対策患者紹介による診療対応を実施する罹患症状外来実施医療機関を設置しております。後遺症で悩む方は、かかりつけ医等医療機関での診療等を踏まえ、必要に応じて紹介状を持って罹患症状外来実施医療機関で診療いただく流れとしております。